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    • 2014.08.17 Sunday
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    タカハマ物語 影で進む だるま窯プロジェクト

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       タカハマ物語の撮影が進む中、
      裏方の皆さんが現在頑張っている情報を
      少しご紹介いたします。

      鬼瓦楽器の一部を焼成するのが、「だるま窯」です。

      高浜市の田戸町に一基現存しています。
      鬼瓦楽器だけを焼成することが出来ませんので、
      同時に焼成できる瓦を三州瓦の職人さんや鬼師さん、
      陶器瓦業界の若手の方々が、
      「古代製法による瓦・鬼瓦つくり」を実践しています。
      機械を使わずに手と昔の道具を使っての製法に乗っ取って
      白地を造っています。

      プロジェクトの進行状況や
      去年の「だるま窯」の焼成風景を動画を
      交えながら紹介しているブログがありますので、
      ご紹介いたします。

      タカハマ物語の裏方の部分もぜひご覧ください!

      http://daruma.sblo.jp/


      実行委員会 支援Gr 
      神谷環光

      11月 撮影スケジュール 

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         11月の撮影スケジュールについて、ご紹介します。



        で撮影を予定しています。

        詳しいスケジュールについては、
        撮影日直前に決まってまいりますので、
        また改めてご紹介します。

        なお、屋外での撮影はとくに天候に左右されます。
        天候次第では判断が難しく、
        当日の撮影1時間前に、スケジュールが変わることも・・・
        ありますので、ご了承ください。

        また、今後のスケジュールですが、
        初夏までかけて基本的には土日に
        高浜市内の各所で撮影していきます。

        最後のメインシーンについては、
        大きなコンサートを行う予定で、
        5月に撮影をしようと現在企画中です。
        たくさ〜んの人にお声をかけさせていただき、
        大人数での撮影を予定しております。

        こちらについても、日にちが確定次第おしらせいたします。

        よろしくお願いします。


        Kids Now実行委員会 事務局 : 高須

        制作コンセプト

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           みなさんこんにちは!
          昨日の雨も上がって、
          今日はすかっとした秋晴れですね。

          さて、すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが
          このタカハマ物語について
          基本的なことを書きます。

          ●この映画作りの考え

          地域の将来を担っていくのは、若者、とりわけ子供です。
          この度の映画づくりで、子供たちに社会活動とのかかわりによって、
          自ら考えて行動し、高浜について知り、愛着をもち、
          自慢できるまちをつくっていくきっかけを与えます。
          映画づくりは、主役からエキストラ、裏方まで子供から老人まで、
          多くの市民が関わることができます。

          子供たちは参加することによって、
          先輩や地域の人と多くのかかわりを持ち、
          貴重な経験をすることができるでしょう。
          また、将来の職業選択の指針になる発見もあるでしょう。
          そして何より「自分達のドラマ作り」となり
          「絆」や「自慢できる高浜」につながっていきます。
          高浜を「地面」とするなら、子供たちはその「根っこ」です。
          大人であるわたしたちは「根っこ」を育てていきます。


          ●ストーリー

          主人公の中学生のグループが中心になり、
          鬼瓦で太鼓を作ってコンサートをやろうと計画。

          温かく見守ってくれる人、協力してくれる人、
          そして、反対、対立する人などまちの人の反応は様々。
          真剣に生きれば生きるほど悩み衝突もします。

          でも、その心はひとつ。

          みんなこのまちが好きで、このまちを元気にしたいのです。

          「一生懸命な熱い鬼が住むまち、高浜。」をコンセプトに
          鬼瓦だけじゃない、
          あしたの高浜の“鬼”をつくるため、
          はじめの一歩を踏み出すドラマです。


          ところでこのビジュアル。
          まず、駅の写真、鬼瓦の写真、
          空の写真、人物のシルエットを用意して、
          合成して作りました。

          はじめはややぼけた感じがしたので
          その後、高浜港の駅表示板、
          両側の木を別に撮影して、
          それをはめ込んで風で揺れているように
          ぶらしたり、ぼかしたりしています。

          これのポイントはいくつかありますが
          空の色にはこだわりました。
          何枚もカラープリンターでテストしました。

          ブルーの中に少しイエローを入れています。
          さわやかな中にも、
          ノスタルジー感もあり
          やや現実離れした雰囲気が出たと思います。


          記 制作実行委員長 鳥居正幸



          ハラドキ 映画の現場

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             映画作りはとってもエキサイティングです。

            実際に現場を見てスタッフの多さに驚きました。
            監督、助監督、プロデューサー、照明、カメラ、マイク
            ヘアメイク、スタイリスト、そしてそれぞれの人にアシスタント。

            そこに出演者とわれわれ・・・。
            当然、それぞれに役目はあって、
            事前に説明も受けましたが、
            正確に言えません。わかりません。ははは。

            でも、皆さん一生懸命に素早く黙々と動いています。

            撮影が終わった後は反省会。
            現場の半分は素人なので
            こうして少しづつ問題を解決していかないと
            いつまでももたついてしまいます。

            完成する頃には、制作のうんちくが言えるくらいに
            なっていたいものです。

            今後のスケジュール、ロケ場所は
            まだはっきり決まっていませんので
            お知らせできないのですが、
            もうすぐ決まると思います。

            時間があれば、ぜひ見に来てください。

            あっ、それと通行人などのエキストラが必要なときもあります。
            それもここでお知らせしていきます。

                    記 制作実行委員長 鳥居正幸

                    追伸 ぼくの個人的ブログもあります。
                    この右にあるリンクから入ってください。      

            高浜の ゆるキャラ 現る!

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              高浜の2大ゆるキャラにも協力してもらい、
              市役所の前で撮影しました。

              カワラ食人「カワラッキー」
              とりめしキャラクター「めしどり」



              共演するのは、高浜の女市長・・・!?




              そして、夕方には瓦工場へ移動。
              いろんな鬼瓦と、ご対面。

              こわ〜い鬼瓦、



              おもしろい鬼瓦、



              そして、撮影準備。



              打ち合わせをして、





              マイクをつけて・・・
              準備OK!



              瓦工場の撮影は、
              と〜っても長くなってしまったので、
              続きはまた次回!



              Kids Now実行委員会 事務局 : 高須



              タカハマ物語 クランクイン!

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                10月15日(土)

                鬼みちまつり会場にて、「タカハマ物語」ついにクランクインしました!

                最初の撮影とあって、監修の堤幸彦氏もおみえになり、色々とご指導いただきました。

                はじめてのカメラ、はじめてのメイク、はじめての現場・・・
                「はじめて」ばかりでとってもドキドキした一日でした。




                撮影内容は、
                ・鬼みちでのシーン
                ・主人公たいちの部屋のシーン
                ・鬼みちまつりの様子



                一日中雨のためなかなか予定通りにはいきませんでしたが、
                夕方には雨が一時止み、鬼みちまつりのランプシェードはバッチリ撮れました!



                これからも、撮影準備の様子や、出演者の稽古の様子、
                また、お手伝いしていただくボランティアスタッフさんの活躍、
                時には会議の様子等も、報告したいと思います。

                作っていく過程にもいろんなドラマがあります。
                高浜に関わるたくさんの人に支えられて、

                    
                「タカハマ物語」

                は、これから!つくられていきます!!


                次回からはタカハマ物語の制作メンバーでもある、
                中高校生のバコハスタッフに色々報告してもらおうと思います!





                             Kids Now実行委員会 事務局 : 高須


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